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モーニングアフターピル服用でも妊娠する?

2019年09月22日
薬の椀と花

モーニングアフターピルは、避妊に失敗してしまった場合や予め避妊せずに性行為を行った場合に、72時間以内に服用することで妊娠を回避する緊急避妊薬です。
モーニングアフターピルは、大量の女性ホルモンが含まれているので、それを服用することで体を妊娠した時に近い状態にして妊娠しないようにします。
婦人科などで検査を受けて、服用しても問題がないとされれば処方されますが、避妊目的の場合の処方は基本的に保険適用外といなります。
性行為で避妊に失敗したと気づいたとき、初めに2錠飲み、その後また12時間以内に服用しますが、性行為後に薬を飲むまでの時間が短ければ短いほど妊娠回避率も上がります。
ただ、モーニングアフターピルを服用していても場合によっては妊娠するときもあります。

モーニングアフターピルを服用していても妊娠してしまう理由として考えられることは、服用時間が性行為後72時間以内を過ぎてしまった場合です。
薬の種類によっても異なりますが、ほとんどの薬は72時間以上経ってしまってからの服用だと、確実に妊娠する確率も上がります。
それ以外には、モーニングアフターピルの服用の副作用として、吐き気や嘔吐などの副作用の症状が見られることがありますが、その時に薬も一緒に吐いてしまうと避妊効果が薄まってしまうので妊娠してしまうことがあります。
服用したあとに、数日から3週間の間に出血が見られれば避妊できたことになりますが、もし3週間以上経っても出血が見られない場合には妊娠しているかもしれないので早めに産婦人科で診てもらうようにしましょう。
モーニングアフターピルは、飽くまで緊急のための薬であり、女性の体に負担をかけるので、子供が欲しくない場合に性行為に及ぶときは必ずコンドームの装着や、低用量ピルなどを服用して避妊するように心がけましょう。