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モーニングアフターピルなどの避妊薬による不妊の可能性

2019年10月12日
悩んでいる女性

モーニングアフターピルなどの避妊薬を服用することで女性の体は一時的に妊娠したような状態になりますが、不妊の原因になることはないので、子どもを作りたくなったら婦人科医に申し出て避妊薬の服用を中止することで妊娠することができるので不妊症などの心配をする必要はありません。
モーニングアフターピルを服用すると1週間程度で生理による出血が始まるので、それによって避妊の成功を確認することができます。
モーニングアフターピルと避妊薬としての低用量ピルの違いはホルモンの増加量で、一般的なモーニングアフターピルは低用量ピルに比べると約4倍の効果があるので、飲み過ぎてしまうと副作用を起こしてしまう可能性が高まるので、医師による十分なカウンセリングを受けてから服用することが望ましいとされています。

不妊についてはピルの作用を考えると影響を及ぼしてしまうと考えがちですが、実際にはピルの服用を中止するだけで女性の体のホルモン量は元に戻るので妊娠することができます。
しかし女性の体は年齢を重ねてしまうと妊娠しにくくなるので、なるべく20代で妊娠するように計画をたてることが重要になります。

モーニングアフターピルは避妊を95%以上成功させることができますが、2日以上経過してしまうと75%程度の避妊成功率になるので、避妊の失敗が判明した場合にはなるべく早い段階で婦人科を受診してモーニングアフターピルの処方を受けることが重要なのですが、喫煙をしている35歳以上の女性に関しては血栓症のリスクが非常に高くなるので処方してもらえない可能性もあります。
ピルを服用しながらタバコを吸っていると血管が収縮してしまうので血栓が作られやすくなって血管に詰まるリスクが高まります。