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モーニングアフターピルと生理の周期と少量の出血

2019年11月16日
心配している女性

モーニングアフターピルは1回のみ服用をして緊急避妊をすることができるのですが、服用から1週間程度で生理のような少量の出血が続くことがあるので生理の周期によっては1ヶ月に2回の生理が起きることがありますが、モーニングアフターピルを服用すると必ず少量の出血が起きるので心配する必要はありません。
モーニングアフターピルの服用が危険であると判断された場合には処方を受けることができませんが、中用量ピルを12時間間隔で2回服用することで緊急避妊ピルと同様の効果があるので、婦人科の医師と相談をして選択をすることが重要です。
低用量ピルの場合には生理周期に合わせて服用しなければならないので飲み忘れをした場合には次の生理周期に合わせて服用しなければならないので、避妊効果が2週間程度なくなります。
また低用量ピルには生理の時の出血を少量にする効果もあるので、月経前症候群の女性や月経過多の女性にも効果があります。

基本的にピルは女性ホルモンが関係している不快な症状を改善するために服用することが多くなっていて、避妊のためだけに服用する薬ではなくなっています。
しかしモーニングアフターピルに関しては緊急避妊をするためだけに服用が許可されているものなので、自己判断で服用することは副作用のリスクを高めるので危険であるとされています。
避妊は一般的にはコンドームによって行うのですが、破損してしまったり、誤って膣内射精をした場合にはモーニングアフターピルを服用して避妊しなければなりません。
避妊成功率は24時間以内だと95%以上ですが、72時間後では75%まで低下するので、膣内射精をした場合にはなるべく早く医療機関を受診してモーニングアフターピルの処方を受けなければなりません。